2009年7月27日月曜日

オーバーセットテキストの処理

手抜きLab@DTPの現場という素敵なblogから

・テキストフレームにおける処理
まず、オーバーセットが生じるオブジェクトはtextFramesとCellsなんだ。まず片付けるのはtextFramesの方。こちらはactiveDocumentオブジェクトの直下のコンテナとしてあつかえるので、以下の様にドキュメント中いくつのテキストフレームがあるかを調べることができるんだ。

myDoc = app.activeDocument;
alert (myDoc.textFrames.length);

Indesignで調べたいファイルを開いておいて、上記のスクリプトを実行すればアラートボックスにテキストフレームの数が表示されるんだ。これで、調べるべき対象の数がわかったわけなんだ。
次にループを設定してテキストフレームにオーバーフローが無いか見ていくんだ。次のサンプルの様にforループを使おう。

for (i=0;i<framesLength;i++) {
myOF = myDoc.textFrames[i].overflows;
alert ("textFrame"+i+" overflow "+myOF);
}
実行するとテキストフレームごとにオーバーフローがあるかないかを"boolean"(trueまたはfalse、この場合はオーバーフローかどうかの問い合わせなのでオーバーフローしているとtrue、収まっている場合はfalseになる。)で表示してくれるんだ。
ここまでくるとあとは簡単、条件分岐させてオーバーフローしているテキストフレームだけ必要な処理をすればいいんだ。
例えば、テキストフレーム内の文字をオーバーフローが解消する迄長体をかけていくとかね。まあ、色々あると思うんだ。
今回はテキストフレームの内容に長体をかけて追込んでしまう方法をとってみよう。
先ほどのソースのalert(...)の部分を次のコードに差替えてしまうよ。

scale = 100;
if (myOF){
txObj = myDoc.textFrames[i].parentStory.characters.everyItem();
while (myOF){
scale--;
txObj.horizontalScale = scale;
myOF=slct.textFrames[i].overflows;
}
}

まず1行目の

scale = 100;

はデフォルトの長体率の設定。

if (myOF){



}


次の行のifの条件式はbooleanで、myOFがTrueの時に{}内が実行されるんだ。
その中身は

txObj = myDoc.textFrames[i].parentStory.characters.everyItem();
while (myOF){
scale--;
txObj.horizontalScale = scale;
myOF=slct.textFrames[i].overflows;
}

と言う具合なんだけど、txObjはオーバーセットの生じているテキストフレームのストーリーにある文字を全て指定しているんだ。
次にwhileのループがあるのだけど、これも引数がmyOFでオーバーフローが生じている限りループし続けるようになっている。
そのwhileループの中について、

scale--;
txObj.horizontalScale = scale;
myOF=slct.textFrames[i].overflows;

まずスケールをマイナス1して文字列に対してhorizontalScale(長体率)を設定した上で再度オーバーフローをチェックするんだ。
ここでオーバーフローが生じている場合は再度ループしてスケールをマイナス1して...と言う具合に繰り返す事になるんだ。そして、オーバーフローが無くなればmyOfは「False」となって晴れてwhileループ脱出となるわけだね。



・セルに対する処理
今回はテキストフレーム中に表が一つだけ存在するケースを想定してコードを書いてみるんだ。表が含まれるテキストフレームを選択した状態でスクリプトを走らせるんだよ。

まずはこの2行から

slct = app.activeDocument.selection[0];
cellNum = slct.tables[0].cells.length;

slctの中身はtextFramesが入ることになるね。次の行はテキストフレームに含まれるテーブルのセル数を取得しているんだ。前回のテキストフレームの数を調べるのと同様の処理だね。これがループの回数になるわけだね。

for (i=0;i<cellNum;i++){
flow = slct.tables[0].cells[i].overflows;
scale = 100;
if (flow){
txObj = slct.tables[0].cells[i].characters.everyItem();
while (flow){
scale--;
txObj.horizontalScale = scale;
flow=slct.tables[0].cells[i].overflows;
}
}
}

ループの方をみてみよう。前回とほぼ同様なのは分かってもらえると思うんだ。違うのは処理対象

flow = slct.tables[0].cells[i].overflows;

slctはtextFramesなので、「選択したテキストフレームの最初のテーブルのセルのオーバーフロープロパティ」を順番に参照するかたちになるね。


せうぞーさんはセル内のオーバーフローを解消するスクリプト
あ、overflowsを評価する前に
txtObj.recompose();
を挿入するとうまくいきました。

var sel = app.activeDocument.selection[0];
for (var i = 0; i < sel.cells.length; i++) {
var txtObj = sel.cells[i];
var danraku = txtObj.paragraphs[-1];
for (var w=danraku.horizontalScale; w >= 10; w--){
txtObj.recompose();
if (txtObj.overflows == false) {break}
danraku.horizontalScale = w;
}
}

と書いている。
で、選択したセルのoverflowsがおかしい?にあるようにバグみたいですね。
せうぞーさんのcellのoverflowsは実行中に再評価されないにあるようにAppleScriptが正解かな。

tell application "Adobe InDesign CS3"
tell document 1
repeat with i in every cell of selection
set w to horizontal scale of paragraph -1 of i
repeat while overflows of i
set w to w - 1
if w < 10 then exit repeat
set horizontal scale of paragraph -1 of i to w
end repeat
end repeat
end tell
end tell

DTPから離れJavascriptなど一度も作ったことなどないが、このblogは本能的に凄いと感じる。
あーっ、戻りてぇー。

2009年7月14日火曜日

引っかかっているネタ

最近気づいたMacの…その1
“Time Machine” の基本設定では、一時間ごとにバックアップするのでとても鬱陶しい
ターミナルにてコマンドを実行すればバックアップの間隔を変更できますが、今回は “TimeMachineEditor” を使ってみることにしました。
“TimeMachineEditor” で、1日1回バックアップをとるように設定。
最初のバックアップは、約120GB で2時間半くらいかかりましたが、2回目以降は差分バックアップなのでそれほど時間はかからない。
今のところ問題なく動作してますが、ちょっとでも挙動が怪しくなれば “TimeMachineEditor” の使用をやめて、ターミナルでコマンドを実行します。
次にフリーのソフトは、外付けハードディスクに付属していた “SilverKeeper” を使うことにしました。


最近気づいたMacの…その2
今まで、外付けのハードディクを起動ディスクにする場合、Mac は “FireWire” で接続されたハードディスクじゃないとダメだと思ってました。
古くは “SCSI”、Power Macintosh G3からは “FireWire” 接続しかダメだと、ず〜っと思ってました。
ところが、Intel Mac の場合は “USB” 接続でも OK なんですね。
その1とその2は順番が逆だと思うけど、Intel Macから外付け起動ができるのは福音だよな。OS9の頃はずっと外付け起動でやってた(いつMacが壊れても泣きを見ないように)。


InDesign:テキストボックスをぴったりさせる
こいつの記事と連動させて考えたいのが
フォントのバウンディングボックスサイズ_Memo
Proが8.472、Pro5が9.008、Pro6が9.432。
Pro5や6で作成されたデータを「フォントがない!」という理由で裏技で偽のPro5や6に置き換えた後、ボックスをフィットさせると、、、正規環境で開いた場合、BOXからフローして大泣きを見ることになる。モリパスに入っていればフォント使いたい放題なのだが、年貢を納めたくない所はPro5や6をProに置換する。実際、仕事でPro5や6の文字が使用されることは極めて稀なのでこれはこれでアリだと思うが。んで、想定される裏技使用のトラブルとしてOTFの「Pr5」を「Pro」で認識させる(まだ試してない、というか自宅あるのはフリーのものばかり)やり方でピッタリのデータを作成した場合、正規の環境で開いた場合、結果が違ってくる。(;゚Д゚)))ガクガクブルブル
11/18に訂正をあげました。

OS XのFinderでファイルをコピーすると数があわない
mixiで、わださんはターミナルでsyncしているからか問題がないらしい。
となるとやはりOS-XのFinderがタコなのだろう。
Tumblrまとめ(4月)知命記念の追加に書いた
ファイルの「確実な」コピーを行うのソフトを使用した方が安全だろう。なぜこのソフトを使うのかというと、、、ターミナルはいじったことがない(^^;

CorelDRAWはPDFが編集できる?
マイミクさんの作成データ(CS1)が開けなくなった
エラーメッセージ
イラストレーションを開ことができません。
複合パスはすべて(ブラシで作成したもの以外)で構成します。
別のオブジェクトの一部であるパスを含めることはできません。

しかし校正用のPDFはある。結局、PDF配置で修正箇所のみ上から貼り付けで対応したようだが、これを使えば何とかなるかな? PitStop以外にもPDFがいじれるツールは必要だよな。

で最後の気になるネタ
無料で保存期間制限なしのギガオンラインストレージサービス10つ
こいつの最後にDropboks(Dropboxではない)があるが、大丈夫なのだろうか? 人柱になる気がないので勇者を求む!

Tumblrまとめがしんどくなってきた

9日と14日と6月分をまとめていたのだが、正直しんどい。
夏休みの宿題を最後の一日にまとめてやっている気分。

巷ではTwitterが流行っているが自分はTumblrを愛用している。
こいつの最大の弱点が日本語検索ができないということ。
そのうち対応するだろうと思っていたが、未だに出てこない。
だから「Tumblrまとめ」をしているのだが、ログが溜まるとそれを整理するのが一苦労。
PHPSPOT開発日誌の管理人のブックマークのように小まめに上げた方がいいんだよなぁ~。

なぜしんどいかと言うと、巡回中のblogで興味を引くネタがある。で、それについて書きたい。ところが脳内が時系列になっているため(溜まったログを書いてからそれを書け!)と言ってくる。そこで仕方なくTumblrの過去ログをまとめる。終わった頃にはそれなりに体力を消耗している(←丁度いまここら辺)。まして暑いしね(^^; 体力があったら夕方書こうと思っているがどうだろう?

11日に製版会社の社員募集の面接に行ってきた。年齢的に社員は無理なので、警備の仕事を終えた後のアルバイトとしての面接である。で、感触は芳しくない。仕事内容は大手印刷会社のデータの流し込みと責了時の赤字修正がメインの会社だ。InDesignを使用しているとのことだが、先割りの仕事はInDesignよりもQuarkの方が効率がいいと思うが、InDesign指定できている以上仕方のないことなのだろう。責了時の赤字修正は別の派遣先でやったことがあるが、真っ赤っか! ここもそうだと云う(´O`;;;) ハァー
とはいえ、仕事で触っていないと忘れる。やりたくない仕事だがそうも言っていられない。

Tumblrまとめ(6月)【気になった記事ほか】

あらゆる仕事はデザインの仕事

残念なデザイン。

JavaScriptってUnicodeで書けば予約語以外は全部日本語にできる
InDesignやIllustratorのJavaScriptでも出来るのか?

Adobe Connect Now
パソコンの画面を共有できるのです。ホストとゲストの間でデータの表示された画面を確認しあうことが出来ます。ホストはゲストのデータを修正することもできます。スカイプのように映像を送ったりチャットをしたり会話をしたりすることもできます。3人まで同時に共有することが出来ます。

Word 2003・Word 2007で縦中横をするための手順

Acrobat 9 Proでできない二重トンボをムリヤリ作成する方法

デスクトップPCのモニタが映らない例

PCが重いときに調べる
▼操作手順:実行中exeのパスを調べる
[Windows]キー+[R]キーを押す
 ↓
[ファイル名を指定して実行]ダイアログ-[名前]欄に「msinfo32」と入力して[OK]ボタンをクリック
 ↓
[システム情報]
 -[システムの概要]
  -[ソフトウェア環境]
   -[実行中のタスク]をクリック
上記の操作を行うと、[システム情報]の右側ペインに実行中のタスクの情報が表示されます。
この中に[パス]というフィールドがあり、ここで実行中exeのパスを調べることができるのです。

PPPoE接続は危険だからやめたほうがいい

メモリを増設したのに速くならない。
【システムのプロパティ】→【詳細設定】→パフォーマンス【設定】→【詳細設定】→仮想メモリ【変更】
→ページングファイルなしをシステム管理サイズにした。
ちなみにシステムのプロパティのショートカットはWindows ロゴ キー + Break

OSが32bitでは、2^32バイト(4,294,967,296byte)=4GBまでしか積めない

レイヤー1枚追加するだけでPhotoshopのファイルサイズをぐっと小さくしてくれる裏技
プレビューデータを消すというデメリットを考えると使えない。

日本語組版処理の要件(日本語版)
和欧文間の4部アキは個人的には大きいと思う。8部アキが自然じゃないかな、もっとも個人的な好みだが。

PDF変換するとところどころ文字が抜けている
AcrobatでダメでもクセロでOK!は、よく聞く話。

Mac OS X Leopardをクリーンインストールして環境構築して使えるようになるまで

ことえりで読めない文字の入力

「つながらない」で、とりあえずやってみるべきところ。
・パソコン自体の再起動
・パソコン自体のLAN機能のスイッチの確認
・ルーターの再起動
・回線業者への問い合わせ
・パソコンもしくはルーターの何らかのトラブル
どうやら、管理画面からの再起動(ソフトリセット)だけではダメで、電源の入れ直し(ハードリセット)をしないと復旧しない状態だったようです…。

TCP/IPの基礎の基礎を理解していますか?

検索結果 RSS の文字化け回避方法
この現象はGoogle Blog Searchから得られるフィードのURLの最後に "&ie=UTF-8" を加えることで解決します。
Planetでものかのさんの文字化けが直ったのはこの方法を使ったんじゃないかな?

あるネットショップの失敗談
失敗談で済まされる話じゃないよな。と思いつつも一般ユーザーの視点にまで降りて使い方を説明しないとこうなる。作成者側の責任でもある。

Mac のウイルス対策
日々のウイルス対策は「ClamXav Sentry」を使用しています。
このソフトウェア、MacOS X Server(Tiger)は標準で採用されていたというものと聞いて、コレを使用することに決めました。

FFFTPのような操作性で、airiのような高速でデータをアップロードできるFTPクライアント
FilezillaというFTPクライアントソフトがいいらしい

Webベースの日本語GUIを備えた完成度の高いNAS用OS「FreeNAS」

モニタの交換後、XPを起動したら信号がない!?
原因;
みなさん画面のプロパティを見てみましょう。
デスクトップの何もない所で右クリック>プロパティ。
次に上の方にある「設定」タブをクリック>画面の色の下にある「詳細設定」をクリック。
上にある「モニタ」タブをクリック>「モニタの設定」の画面のリフレッシュレートを見ましょう。
この 何ヘルツ はPCによって違います。(数値が高いほどくっきり映ります)
また手動で高く設定する方、または自動で高く設定されることもあります。
しかし、新しいモニタ(例えば液晶テレビ)などに接続した場合に、リフレッシュレートが高く設定されているとXPを起動した時にブート画面は映るが、XPに入ったとたんモニタの信号がなくなってしまうことがあります。
これはリフレッシュレートが高すぎるために、モニタが正常に動作できなくなっている状態。

解決法;
セーフモードで起動してリフレッシュレートを「60ヘルツ」に設定して再起動。
セーフモードの起動方法;
XP起動時の黒い画面でキーボードのF8を連打するとセーフモードなどを選択できる拡張オプションが表示されます。
ここで「セーフモード」を選び、Enterを押す。
*新しくモニタを交換する場合は先にリフレッシュレートの設定を確認して「60ヘルツ」に設定してから交換すれば、こういったことを防げるので覚えておきましょう^^。

ウイルスの侵入場所を知ろう!

Windows XP高速化!決定版(これ以上速くできない!)

Tumblrまとめ(6月)【Illustrator編】

Illustratorにおけるバックスラッシュ問題
Illustrator CS3におけるバックスラッシュ問題(2)
解決策は全角の円マーク(uffe5)に統一するしかないんでしょうね。このバックスラッシュと円マークはweb上でも化けて表示されるケースがある。RSSリーダーではバックスラッシュ、サイトでは円マーク。
そいつが\0で合格する クロスメディアエキスパート \^O^\

イラストレーターに貼り付けた画像をフォトショップで適した解像度に修正するスクリプト
#include 'c.js';//http://svn.coderepos.org//share/platform/illustrator/javascript/lib/c.js
#include 'matrixConvert.jsx';//http://d.hatena.ne.jp/kamiseto/20090502/1241251512
#target 'illustrator';
(function(){
var default_reso = 350;
var reso = prompt ('解像度(pixel/inch)とを数字で入力してください。不正な文字が入力された場合はデフォルトの350pixel/inchで計算します。', 350, '解像度(pixel/inch)となる数字を入力して下さい。')*1;
if(reso == 0 || typeof reso !== 'number')reso = default_reso;

//Photoshop Resize Image Function
function ResizeImage(file,hs,vs,reso){
open(File(file));
var myDoc = app.activeDocument;
myDoc.resizeImage (UnitValue((myDoc .width.as('pixel'))*hs*reso/myDoc.resolution,'pixel'), UnitValue((myDoc .height.as('pixel'))*vs*reso/myDoc.resolution,'pixel'),reso, ResampleMethod.BICUBICSHARPER);
}
//


//
function FinalImageSize(ImgObj){
var mat = matrixConvert.getAll(ImgObj);
//
if(0.7 < ((mat.hs*mat.vs)/10000) && ((mat.hs*mat.vs)/10000) < 1.3)return;
try{
var bt=new BridgeTalk();
bt.target = 'photoshop';
bt.body = uneval (ResizeImage)+"('"+ImgObj.file+"',"+mat.hs/100+","+mat.vs/100+","+reso+");";
bt.onError = function (btObj) {alert( btObj.body + " (" + btObj.headers ["Error-Code"] + ")" ); };
bt.send();
}catch(e){
throw(e);
}
}

c("S").filter("placedItems").each(FinalImageSize);
//FinalImageSize(app.activeDocument.placedItems[0]);
})();


テキストにしてしまったパスを元に戻す
ダイレクト選択ツールまたはグループ選択ツールでテキストの一部になってしまったパスを選択。このときパスだけを選ぶ。(テキストも選んでいると、テキストのアンダーラインやIビームが選択色でつくので、これが表示されないように選択。)で、コピー(Ctrl+C)したら、同じ位置にペースト(Ctrl+FまたはCtrl+B)で色の無いパスが張り付くので、元のテキストを削除して新たに貼り付けたパスにもう一度色を設定して完了。(色までは戻せない。)

Illustratorでグラデーションの塗りを適用されたテキストを検索するJavaScript
#target illustrator

function selectGradientText() {
var doc = activeDocument;
var TF = doc.textFrames;
var mes = 'テキストにグラデーションが適用されている箇所はありません。';
doc.selection = null;
for (var i=0; i <TF.length; i++) {
L1: for (var j=0; j <TF[i].characters.length; j++) {
if (TF[i].characters[j].fillColor == "[GradientColor]") {
TF[i].selected = true;
break L1;
}
}
}
try {
//テキストツールが入力状態の場合、選択されたオブジェクトがundefinedになる
var cnt = doc.selection.length;
if (cnt > 0) mes = 'グラデーションが適用された文字が含まれるテキストフレームを ' + cnt + '箇所 選択します。';
alert(mes);
} catch(e) {
alert('テキストツールが選択されていると正しく動作しません。');
}
}

if (app.documents.length == 0) {
alert('ドキュメントが開かれていません。');
} else {
selectGradientText();
}


Adobe系ソフトの初期化コマンド
起動時にCtrl+Alt+Shiftを押しながら起動

Acrobat 9 Proにシフトするメリット
オフィス系のPDFで[色を置換]すると画像マスクが外れる現象はAcrobat 9 Proで解消されています。
フィックスアップの機能が強化された。

アピアランスを使って作ったフチ文字をアウトライン化すると
グループを解除するとアピアランスも解除され、アピアランスで設定した色も消えてしまう。

光が飛び散っているような背景
これはこれで光の表現のやりかたのひとつとして
イラレラボ の川端亜衣(カワココ)さんの方法

[2097][Illustrator]IllustratorにTIFF画像を貼り込もうとすると「この色数のTIFFファイルを開いたり配置することはできません。」という警告が出る場合の対処方法
原因:貼り込もうとしている画像のカラー深度が「16bit/チャンネル」「32bit/チャンネル」等になっています。
対処方法:Photoshopで画像を開き、画像のカラー深度を「8bit/チャンネル」にします。

【改訂版】QRコード for Illustrator CSx(AppleScript Application版)

Illustratorでどんなフォントもスケッチフォントに変える方法

Illustrator CS2、テキストの打ちかえの時
すでに入力してあるテキストを打ち変えるとき、8.0のときはけっこうアバウトにデキスト上をクリックしたら文字の入力ができたのにCS2になるとテキストツールのベースラインをぴったりクリックしないとそのテキストが選択されず、別の新しいアンカーポイントを作ってしまいます。これってしかたのないことなのでしょうか。環境設定で「テキストオブジェクトの選択範囲をパスに制限」を解除すると、文字の後のオブジェクトがつかめないので、選択方法は変えたくありません。なにかうまい手はないでしょうか。よろしくお願い致します!!
Ctl(MacだとCmdか?)押して、選択ツールにしてダブルクリック。

やっぱりきちんと考えられてはなかった(んじゃないかと思ってしまう)Illustrator CS4のトンボ作成
オブジェクトとして扱うためには、仕上がりサイズの四角形を作成したら、すぐに [アピアランスを分割]を行う必要が出てきますが、次のような手順で作業すると、最初に描いた四角形が消えてしまうのです。
仕上がりサイズの四角形を作成します。
塗り、線を「なし」に設定します。
[効果]メニューの[トリムマーク]をクリックして、トンボを作成します。
[オブジェクト]メニューの[アピアランスを分割]をクリックします。
[塗り]を「白」にしておけば、この現象は回避できます。


金色のグラデーション設定値

「Illustrator CS3」でテキストを更新すると文字が消える
Illustrator 8.0データをCS3で開くと(株)が消える。文字の情報が無くなってしまうので(トルツメの状態)、置換することも出来ない。
解決方法:「CS2」で開いて保存したデータを「CS3」で開くしかないとのこと。

イラレCSでハッチ効果
ハッチ効果って使ったことがない(^^;

Illustrator:四角形の上下中央に文字を揃えたい

Illustrator:四角形と罫線の整列

2009年7月9日木曜日

Tumblrまとめ(6月)【InDesign編】

InDesignの文字組みのカスタマイズ
「始め括弧類」や「終り括弧類」などそれぞれの文字クラスに属する文字のカスタマイスは可能なのでしょうか? 例えば、「km」は(上記以外の和字)に属していますが、「%」と同じ(後置省略記号)に移したい。

最初、これらの設定「km」が何処に属しているか?と言うのはローカル側の設定に基づいていると思っっていたのですが、実は違っていたようです。新規に作成した場合はデフォルトのInDesignが保有している設定が適用されますが、保存した段階でファイルにその設定が記録されるみたいです。
従って、今度そのファイルを開いた時は、そのファイルに記録されている設定を利用して、元から持っているデフォルトの設定は使われないようです。ですからデフォルトでは「km」の属している場所は修正されていますが古いファイルは、古い設定のまま開くようです。「予期せぬミス」は起こらないようです。

正攻法か分かりませんが、使い回している古いドキュメントなどに、新しい文字クラスを適用する方法です。
1 修正済の新規ドキュメントを作る。(大きさ、組み方向など一致したもの。マスターなどは古いドキュメントと一致しないように名前など変更しておく)
2 古いドキュメントのページパレットから全ページを選択。
3 そのまま新しいドキュメント上にドラッグする。
補足です。
2、3の時には当然両方同時に開いての作業です。
[chonpe]

InDesignのアドバンテージ
・ルビ(ふりがな)
・段落境界線(段落前後に設定する罫線)
・先頭文字スタイル(文字スタイル適用の条件設定)
・アピアランスを使わずに実現できるフチ文字
・インライングラフィック(文章中に挿入する画像)
・表組み
・マスターページ機能
・自動ページ番号
・ブック(複数のドキュメントをまとめ、ページ番号を通したり、スタイルを同期する)
・目次と索引

InDesign CS4/CS3/CS2、バージョンの差異
InDesign CS4
・ライブプリフライト
・スマートガイド、スマートサイズ、スマートスペーシング、スマートカーソル
・パワーズーム
・日本語組版強化(欧文泣き別れ、全角スペースを行末吸収)
・UIの変更(タブ付きウィンドウ、アプリケーションフレーム、アプリケーションバー)
・改良されたリンクパネル(プレビューアイコン、ノンブルをクリックしてその画像に移動)
・反応型パネル(カラーパネルから、スウォッチパネルのタブにドラッグ&ドロップ)
・フチ文字でのラウンド対応(角オプション)
・正規表現スタイル
・条件テキスト
表組み:注釈機能
相互参照
スマートテキストのリフロー処理(ページの自動追加・削除)
スプレッドローテーション
SWF/XFLエクスポート
IDML(InDesign Markup Language)

InDesign CS3
・UIの変更(アイコンパネル)
・InDesignファイルを別のInDesignファイル内に配置可能
・表スタイル/セルスタイル
・検索置換の強化(オブジェクトフォーマット、グリフ検索、GREP)
・検索範囲のコントロールを強化(ロックされたレイヤーやストーリー、隠されたレイヤー、マスターページ、脚注を含める/除外)
・検索クエリーの保存
・効果が増えた(ベベルとエンボス、グラデーションぼかし)
・透明度や効果:塗り、線、テキストそれぞれに設定可能
・箇条書き/番号付きリスト
・テキスト変数
・ページパネルの強化(プレビュー表示)
・クイック適用(command+return)
・複数ファイルの配置(複数の画像、テキストの配置)
・ExcelからセルをそのままInDesignにコピー&ペースト(CS3からでしたっけ?)

InDesign CS2
・InDesignスニペット
・オブジェクトスタイル
・スタイルの選択的読み込み
・スタイルのクイック適用
・WYSIWYGフォントメニュー
・動的スペルチェック
・フレームベースのベースライングリッド
・アンカー付きオブジェクト
・変形を再実行(拡大・縮小、回転など変形の繰り返し)
・複数ページのPDF読み込みのサポート
・下位互換性
・箇条書きスタイル
・Photoshopのレイヤーカンプ、PDFレイヤーをサポート
・InDesign CSで使用できるINXフォーマットへの書き出しに対応
・ドラッグ&ドロップ、ペーストなどで、フォーマットなしのテキストを扱えるスマートテキスト
InDesign CSとInDesign CS2との違い

InDesign CS3とCS4で出力時に消失する効果メニュー
問題になるのはすべての効果メニューではなく、
・べベルとエンボス
・シャドウ(内側)
・光彩(内側)
サテン
の4つらしい。
■回避方法
A. InDesign の分割・統合プリセットを作成して適用後、PDF 書き出しを行います
B. 特定のプリセット(PDF/x1-a)を使用して PDF 書き出しを行います
C. Adobe Illustrator で同様のオブジェクトを作成し、分割・統合を行います

アピアランスを使って作ったフチ文字をアウトライン化すると
アウトライン化すると、構成する文字がグループ化された状態で、そのグループに対してアピアランスがかかった状態になります。
さらに詳しく解説します。 アピアランスが設定されているオブジェクトには、レイヤーパレットで◎のマークがつきます。
アウトライン化すると「グループ」に対してアピアランスが設定された状態になります。
グループを解除すると、アピアランスも解除されてしまいます。
Illustrator 8.0以下で使うためにバージョンダウンしたい場合、アピアランスを設定しているオブジェクトに対して[オブジェクト]→[アピアランスを分割]を実行するとよいでしょう。
「アピアランスを分割」によって、アピアランスで追加した塗りや線の属性が個別のオブジェクトになります。それぞれはIllustrator 8.0でも使え、さらにアウトライン化もされません。

Mac OS X(10.5)でInDesignを使う際のHelvetica問題
DTP Transitでは、現在、次に挙げるMethod AでHelvetica/Helvetica Neueなどの基本フォントを管理しつつ、それ以外はFontExplorer Xで管理するのがベストではないかと考えています。
Method A:「/Library/Application Support/Adobe/Fonts」にType 1のHelveticaを入れる
・全ユーザーが使える。ただし、アドビのアプリケーションのみが対象。
・フォント重複のアラートが出ない。
・InDesign CS4では、TrueTypeのHelveticaが認識されなくなる
・Illustrator CS4では、Type 1/TrueTypeそれぞれを使える。
・「~/Library/Application Support/Adobe/Fonts/」でもOK。デフォルトでは「Fonts」フォルダがないので作成の上で。こちらだと、システムを再起動せず、ログオフ/ログインのみでOK。
Method B&Cは省略。
Method D:HelveticaはOpenTypeのものを使う
個人的にはType1は卒業してOpenTypeに切り替えるべきだと思う。というか、Type1をいつまでサポートするか疑問でもある。OCFやCIDのように切り捨てられる技術じゃないのかな。そういえばMS OfficeのバグでOS-Xになって欧文Type1フォントを認識しなくなったという話をMS製品以外でも目にしたことがあったな。と書いたっけ。
あさうすさんも.dfontは使うな。と吠えている。

インデザイン用入稿支援アプリ「仕上げ屋」
Tumblrまとめ(1月)その1の最後にあかつきさんお薦めと書いたが、他でも評判が宜しいらしい。

InDesign 6.0.3(CS4のアップデータ)
なんか無茶苦茶バグがあったんだなぁ~

InDesign:ドロップシャドウとグラデーションぼかしの併用時の[その他の効果に従う]


InDesign_オーバープリント白の罠(IllustratorからのD&D)
Illustratorからドラッグアンドドロップなどしてきた、オーバープリントの白は、InDesignでオーバープリント[紙色]になって、しかもチェックを外せない!
とりあえず、[紙色]以外にしてから、また[紙色]に戻せば自動的にチェックが外れるので、それで対応することに。塗りと線の両方が使われていると、それぞれ塗りだけ、線だけの別のオブジェクトに分かれしまうので手間も倍。

InDesign_IllustratorからD&D まとめ
IllustratorからInDesignにドラッグアンドドロップするといろんな事がおきます。
1.文字は、アウトライン化されたPolygonでもTextFrameでもない、取得できない何かになる。もしくは何にもならない。
2.文字だったオブジェクトの個数を取得できない。
3.文字はアウトライン化されていると思いきや、フォント情報が残り、環境ないフォントの場合にも置き換えができない。
4.白にオーバープリントがかかっている場合、スクリプトでの解除ができない。
5.改行していると段落分のオブジェクトになる。
6.塗りと線はそれぞれ別のオブジェクトになる。
7.アピアランスを使用していると、さらにレイヤー分のオブジェクトになる。
8.アピアランスで文字にグラデーションで塗りを使用していると、グラデーションを分割して一文字毎に別のオブジェクトになる。

セル内のオーバーフローを解消するスクリプト

文字から文字コードを得る、文字コードを文字に戻す
//選択テキストフレームの文字
var myChar = app.activeDocument.selection[0].characters[0].contents;
alert("文字:"+myChar);

//charCodeAtで数値を取って16進数で表示
var myCharCode = myChar.charCodeAt(0).toString(16);
alert("文字ユニコード:"+myCharCode);

//文字コードを数値に戻す
var c = parseInt("0x"+myCharCode);
//fromCharCodeで文字に戻す
var myCharFromCode = String.fromCharCode(c);
alert("ユニコード"+myCharCode+"の文字は:"+myCharFromCode);

2009年7月2日木曜日

派遣について思うこと

登録していた派遣会社から案件紹介の電話があった。
今は自宅警備員ならぬ本職警備員で糊口を凌いでいる。
そのため案件の紹介があってもすぐには応じられず、最低2週間の猶予が必要だと告げる。
当然、派遣会社としてはすぐに来て欲しいだけにこちらの要望を受けることなどできない。
結局、その場で終わってしまった。

リーマンショックがあってから後、派遣の案件が極端に減ってきた。
あっても年齢で断られている。
食い詰めて警備員になったのだが、派遣生活4年間を振り返って見ると

「派遣」というシステムは派遣先にも派遣会社にも派遣労働者にも良くない

と言える。

派遣で賄おうとする会社はその時点で、負けている。
いくつかの会社に行ったが、その全てのメイン環境はOS9。
OS-Xはたまに触るくらいだった。
技術革新を行おうとしない企業姿勢がここに現れている。
社員の仕事は派遣社員の管理がメインといった感じだった。

そのような派遣先にいる派遣労働者は当然OS-X環境には不慣れ。
自分もその一人だった。まして物覚えの悪さは人一倍。
ネットやセミナー、書籍で情報を仕入れ、デモ版を触っても限界がある。
日々手を動かしていないとどうしても身に付かない。
OS9環境の仕事がなくなれば派遣としての市場価値もなくなる。というか無くなってしまった。

派遣会社としても登録者がそのような状態では、派遣先の要望にも応えられない。
顧客の喪失につながる。

一昔前だったら職人的に派遣という生き方も選べたのだろうが、変化の激しい業界では無理だ。
3年で替わる。3年ごとに常に新しい環境に身を置ければ話は別だが、どこの会社も減価償却の後、利益を出すために古い環境を引きずっている。

結局、派遣は「人材」ではなく「人手」なのだと思う。
派遣にはもう戻りたくありませんと断った方が良かったかな?と思っている。