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2009年11月18日水曜日

訂正です。

2009年7月14日火曜日 引っかかっているネタ
InDesign:テキストボックスをぴったりさせる
こいつの記事と連動させて考えたいのが
フォントのバウンディングボックスサイズ_Memo
Proが8.472、Pro5が9.008、Pro6が9.432。
Pro5や6で作成されたデータを「フォントがない!」という理由で裏技で偽のPro5や6に置き換えた後、ボックスをフィットさせると、、、正規環境で開いた場合、BOXからフローして大泣きを見ることになる。モリパスに入っていればフォント使いたい放題なのだが、年貢を納めたくない所はPro5や6をProに置換する。実際、仕事でPro5や6の文字が使用されることは極めて稀なのでこれはこれでアリだと思うが。んで、想定される裏技使用のトラブルとしてOTFの「Pr5」を「Pro」で認識させる(まだ試してない、というか自宅あるのはフリーのものばかり)やり方でピッタリのデータを作成した場合、正規の環境で開いた場合、結果が違ってくる。(;゚Д゚)))ガクガクブルブル
なんて推測を堂々とUPしましたが、引用先の「なんでやねんDTP」の大石様からご指摘がありました。

拙ブログ「フォントのバウンディングボックスサイズ_Memo」(http://d.hatena.ne.jp/works014/20090707)
を取り上げていただきありがとうございます。

少々説明不足だったかと反省していますが、あの件は
「イラストレーターにおける整列の基準がバウンディングボックスサイズになっていること」
の一点のみで問題になるものと思っています(テキストエリア内文字ではありません)。
※それも「下」あるいは「全体」を基準にする場合のみかと……

実際にInDesign上で文字列「あいうえお」などを入力したPro書体やPr5書体のテキストフレームと
CID20343(ユニコード0145)を含んだPr6書体テキストフレームそれぞれをフィットさせても20Qなら天地5mmとなります。
※イラストレーターでフィットさせる機能は知りませんが、
 天地5mmのテキストエリアを作成して同様の文字を入力してもオーバーフローとはなりませんでした。
ヾ(_ _*)ハンセイ・・
Quark生活が長かったためか、脊髄反射的に中ゴシック体ピッタリのBOXデータをMゴシックBBBにfont置換したことをイメージしてカキコしました。検証してから書き込まなければアカンのですが、自宅にその環境がないためどうしても仮説の積み重ねになってしました。
にしても、、、InDesignの大御所大石様やあかつき様にこのblogを読まれるとは畏れ多いことです。

で、bloggerのプレビュー画面で校正しようと見てみると

推測が推!に基準が基口になっている。なんでやねん文字化け。

2009年10月18日日曜日

もじもじカフェレポート【どうする常用漢字】

内容の濃い~イベントだった。忘れないうちにメモメモ_φ(._.

テキスト:数研国語通信つれづれ(数研出版)、言語生活307(1977)筑摩書房p18-27
上記は後で精読する予定。

ゲストは小形克宏さん。参加者:道廣さん(主催者)、FeZnさん、イワタの方、竹下直幸さん(街でみかけた書体)、三省堂の方、NAOIさん他多数。
参加者全員と名刺交換したわけではないが、印刷会社の方より編集者、書体デザイナーの方が多かったような。

以下は興味を引いた個人的メモ(全体の一部)
・常用漢字の考え方:読めて書けるもの。
・新常用漢字は読める漢字と書ける漢字は分けて考える。
・手書き文字と印刷文字は違う(例:しんにょう)。
・筆画の経済が働くために難しい字が使われないで簡単な字が使われる。
・手書き文字と印刷文字の違いまで常用漢字に入ってきた(例:鬱と欝)。
・常用漢字表は広場の言葉(不特定多数)。対語として仲間内の言葉がある。
・ルールを作らなければワークフローが破綻する。
・ルール化が本当に必要だった時代は明治維新と終戦直後。
・「岡」「韓」などのように都道府県名、国名で使われる漢字は入れる。
・凸版印刷で字ごとの頻度数調査が行われ、語の単位(文字列)の頻度数調査が行われた。
・表外漢字字体にある字の頻度数は社会現象(話題性)によって影響される(冥王星の冥)。
・Yahoo!知恵袋に使用されている字が頻度数調査に入っているような。
・AAの字画の多い文字、少ない文字でハーフトーンが表せる。
・交ぜ書きは分かりづらい(交ぜ書きは常用漢字表のバグ)。
 バグへの対処:置き換え、言い換え、ルビ使用。
・眼科医の視点から「ルビを使うな! やさしい言葉を使え(置き換え)」が上がったそうな。
・置き換え文字は字義が近いものに置き換えられる。
・定着しない置き換えもあった(例:扮装が紛装、萎縮が委縮)
・人名漢字は表外字の集まり。
変態変体仮名:うなぎ、そば、てんぷら。
・変体カタカナ:子を「ね」と使用。
・政治運動と言語政策はくっつく。
・JIS0213でこの字がなければダメというのがなくなった。
・【常用漢字チェックfont】の披露(堀内さん)。
・新聞ごとに漢字表が違う。

1981年に常用漢字が決まるまでに新聞の一面でこの経過を読んだ記憶がある。
で、当時は(今も)何でこれが新聞の一面に載るの?って感覚を持っていた。
今回の『もじもじカフェ』初参加で、その疑問が氷解。どうだっていいじゃん^^感覚で生きてきた自分に(それダメじゃん)ってレッドカードが出された気分。勉強足らんの~、自分。。。

ライヴ感覚というか参加者からいろんな話が上がって挨拶をかねてアチコチ移動。
漢字の現在:「函」の形を話題にしたところ、編集者がそこにいた!
函の中心を了とするのは北海道出身(特に函館)の学生ばかりではありません。自分は静岡なのですが、了と書いておりました。「極」も了で書いてます。そしてテストで×はもらったことがなかったような。。。
了とする「函」が写研書体の中にあるという発言が出てきてビックリ(´゚Д゚`)ンマッ!!

で、思い出したのが中学校時代の嫌な思い出
「夢」という字のテストで上の部分を「くさかんむり」で書いて×をもらった。
教師の言い分:部首は「くさかんむり」ではなく「ゆうべ」である。縦棒は突き抜けなければならぬ。
で、教科書をしげしげと見ると「くさかんむり」と四がくっついていた。というより、くさかんむりの縦棒と四の縦棒がつながっていた。今、よく見るとつながっているのではなくズレているのだが。
「くさかんむり」でいいじゃね~かよ~!!!→漢字の書き順 夢
点数かえせよ~~~。と、同時にこれって紛らわしい書体デザインの問題だよな。&教師の勉強不足。
UDフォントではどうなっているのか興味あるところ。

で、FeZnさんに「アウトライン化してもPDF内の文字が文字として保持されているという話」が面白かったので続きをよろしく^^&情報収集力が凄いのでどうやってんの?をblogにあげていただくようにお願いしてきました。

このイベント、ライヴ感覚を大事にしているためwebにあがることはないのですが、参加できなかった方々のためにも同じテーマで複数回やって欲しいものです。特に今回のテーマは第2、第3弾があっても話は尽きないんじゃないかな。個人的には第4回「コンピュータの文字はなぜ化ける?」は是非とももう一度やっていただきたい。

最後までいたかったのですが、、、急にお腹がピーゴロ状態になり、慌てて店を出て駅のトイレに駆け込みギリギリセーフ(^^; 

2009年8月1日土曜日

OpenOfficeでの小塚明朝の文字バケ(事例報告)

自宅のプリンタが壊れたのでOpenOfficeで作成した教会月報をPDFにしたところ文字化け発生。
↓プロバティを見るとフォント名がUnknownになっている。

↓元データはこれ。

↓英数字、ひらがなとカナ以外すべて化けてしまった。

↓ダメモトでAcrobat.comでPDFを作成したところ・・・フォントは替わったものの文字化けは発生せず。しかし、、、行送りが全く変ってしまった。

ドライバをいろいろ替えてみたがダメ。

↓プリンタ設定→プロパティ→詳細設定をBitmapやOutlineにしたがダメ。

仕方なくMSフォントに置き換えてPDFにしたものをネットプリントで逃げたけど、フォントの問題なのかアプリの問題なのか、逃げ方を知らないのか、これから調べなければならない。prnファイルに書き出してDistillerにかければ問題ないとは思うがデモ版しか持ってない。しかし、、、Acrobat.comサーバーでフォントを置き換えた際に行送りが変わるとは思わなかった。まだまだ勉強不足。


210/10/20追記:間違ってこのblogに来た人のために
結局、アプリ側の「PDF保存」がタコだったのだ。Primo PDFをインストールしてそのドライバでPDFを作成したらOKだった。

2009年7月14日火曜日

引っかかっているネタ

最近気づいたMacの…その1
“Time Machine” の基本設定では、一時間ごとにバックアップするのでとても鬱陶しい
ターミナルにてコマンドを実行すればバックアップの間隔を変更できますが、今回は “TimeMachineEditor” を使ってみることにしました。
“TimeMachineEditor” で、1日1回バックアップをとるように設定。
最初のバックアップは、約120GB で2時間半くらいかかりましたが、2回目以降は差分バックアップなのでそれほど時間はかからない。
今のところ問題なく動作してますが、ちょっとでも挙動が怪しくなれば “TimeMachineEditor” の使用をやめて、ターミナルでコマンドを実行します。
次にフリーのソフトは、外付けハードディスクに付属していた “SilverKeeper” を使うことにしました。


最近気づいたMacの…その2
今まで、外付けのハードディクを起動ディスクにする場合、Mac は “FireWire” で接続されたハードディスクじゃないとダメだと思ってました。
古くは “SCSI”、Power Macintosh G3からは “FireWire” 接続しかダメだと、ず〜っと思ってました。
ところが、Intel Mac の場合は “USB” 接続でも OK なんですね。
その1とその2は順番が逆だと思うけど、Intel Macから外付け起動ができるのは福音だよな。OS9の頃はずっと外付け起動でやってた(いつMacが壊れても泣きを見ないように)。


InDesign:テキストボックスをぴったりさせる
こいつの記事と連動させて考えたいのが
フォントのバウンディングボックスサイズ_Memo
Proが8.472、Pro5が9.008、Pro6が9.432。
Pro5や6で作成されたデータを「フォントがない!」という理由で裏技で偽のPro5や6に置き換えた後、ボックスをフィットさせると、、、正規環境で開いた場合、BOXからフローして大泣きを見ることになる。モリパスに入っていればフォント使いたい放題なのだが、年貢を納めたくない所はPro5や6をProに置換する。実際、仕事でPro5や6の文字が使用されることは極めて稀なのでこれはこれでアリだと思うが。んで、想定される裏技使用のトラブルとしてOTFの「Pr5」を「Pro」で認識させる(まだ試してない、というか自宅あるのはフリーのものばかり)やり方でピッタリのデータを作成した場合、正規の環境で開いた場合、結果が違ってくる。(;゚Д゚)))ガクガクブルブル
11/18に訂正をあげました。

OS XのFinderでファイルをコピーすると数があわない
mixiで、わださんはターミナルでsyncしているからか問題がないらしい。
となるとやはりOS-XのFinderがタコなのだろう。
Tumblrまとめ(4月)知命記念の追加に書いた
ファイルの「確実な」コピーを行うのソフトを使用した方が安全だろう。なぜこのソフトを使うのかというと、、、ターミナルはいじったことがない(^^;

CorelDRAWはPDFが編集できる?
マイミクさんの作成データ(CS1)が開けなくなった
エラーメッセージ
イラストレーションを開ことができません。
複合パスはすべて(ブラシで作成したもの以外)で構成します。
別のオブジェクトの一部であるパスを含めることはできません。

しかし校正用のPDFはある。結局、PDF配置で修正箇所のみ上から貼り付けで対応したようだが、これを使えば何とかなるかな? PitStop以外にもPDFがいじれるツールは必要だよな。

で最後の気になるネタ
無料で保存期間制限なしのギガオンラインストレージサービス10つ
こいつの最後にDropboks(Dropboxではない)があるが、大丈夫なのだろうか? 人柱になる気がないので勇者を求む!

2009年2月21日土曜日

フォントアウトライン化の問題点

■[Acrobat8]フォントを強制的にアウトライン化する方法
佐々木剛さんのコメントより
さて、こちらで紹介されているアウトライン化の方法は若干問題があるのでコメントさせていただきます。
この方法でアウトライン化を行うと、サイズの小さな文字ではアウトラインが崩れて曲線が歪になってしまいます。たとえば、明朝系のフォントを使用して5pt以下の文字で濁点がある文字を試していただければ一目瞭然だと思います。濁点の点が曲線ではなく直線の集合体になっているが、ご確認いただけるはずです。当然ですが、濁点だけではなく、さまざまな曲線が正しいアウトラインで描かれません。
もちろん、この程度の問題が印刷に際してトラブルになるのか疑問ではありますが、たとえば作成したPDFを拡大して印刷するのであれば、明らかに問題になってしまうでしょう。
この問題は、Acrobat 7、8どちらでも発生しますし、InDesignやIllustratorで同様のアウトライン化を行っても発生します。Win/Macは問いません。

Acrobat8 Proでアウトライン化する手順
1.文書→透かし→追加
2.「テキスト」に白全角スペースを入力→不透明度50%に指定→表示方法オプションクリック
3.表示方法オプションの「印刷時に出力」のチェックを外す
4.プレビュー設定→影響を受けるすべてのオブジェクト
5.アドバンスト→印刷工程→分割・統合プレビュー
6.分割統合のプリセットオプション諸設定

下記のとおり設定し、「適用」「OK」とクリック


過去にもInDesignのアウトラインをメモっていたな。
こっちの方がスマートだと思うぞ。

「ぱぴっとタウン」で「PDF内のフォントを強制的にアウトライン化する方法」が載っていたな。
・Illustratoで透明オブジェクトを作成する
・IllustratorをPDF保存する
1.フォントをアウトライン化したいPDFをAcrobat 8 Proで開く。
2.文書メニューの[背景]から「追加/置換]を選択
3.[背景の追加]ウィンドウでPDFファイルを選択
4.[ページに合わせた相対倍率]のチェックはオフ
5.[配置]の[上下からの位置]を「上」に、[左右から位置]を「左」などにして、透明オブジェクトがPDF内の他のテキストや画像などに重ならないように。複数ページの場合は、[ページ範囲オプション]で貼り込むページを指定。
6.透明オブジェクトを貼り込んだら、アドバンストメニューの[印刷工程]から[分割・統合プレビュー]を開きます。
まず、[透明の分割・統合プリセットオプション]で「高解像度」を選択します。次に、[すべてのテキストをアウトラインに変換]をチェックします。これで透明が含まれたページ内のテキストはすべてアウトライン化されます。
[更新]ボタンを押して、プレビューを更新します。[ハイライト表示]で「透明オブジェクト」を表示させます。[背景]で貼り込んだ透明オブジェクトがテキストや画像と重なっていないことを確認します。もし、重なっているようであれば、[背景の追加]ウィンドウで[絶対倍率]を指定して、できるだけ重ならないようにします。
複数ページを一括してアウトライン化する場合は、[PDFの適用]で「文書内のすべてのページ」を選択します。またページ範囲を指定することも可能です。[適用]ボタンを押すと、指定したページ内のテキストがすべてアウトライン化されます。

FontExplorer XでOS Xのフォント管理

n-yujiさんのとこから
解り易い解説&使い方なんでほぼ全面コピペ^^

フリーウェアのFontExplorer X Version 1.2.3は配布を終了したわけではなく、今でも手に入ります。
ATM DeluxeやSuitcaseを使ったことがある人なら、何の苦もなく使えると思います。
その前にFontBookで。
不要な付属フォントを停止します。この際、Geeza Pro・Geneva・Helvetica・LucidaGrande・Monaco・Osaka・ヒラギノ・AppleGothic・Apple LiGothicを停止してはいけません。この作業が済んだら、FontBookはもう使いません。

インストールしたフォントをカテゴリ分けする。
ハードディスクの第一階層あたりにフォント管理用のフォルダを作り、カテゴリ分けしましょう。モリサワパスポートとフォントワークスLETSは、下の画像のようにベンダーとフォントフォーマットごとに分けるのが良いです。


カテゴリ分けしたフォルダを、そのままFontExplorer Xの左の窓に放り込めば登録完了。

プレビューサンプルには日本語出せるよ!
それでは、使いこなすコツをいくつか。
●ウインドウ中央のGroup fonts familiesをチェックすると表示がファミリー単位に。
●View→Show number of fontsをチェックするとフォント名の後にファミリー数が表示されます。

●FontExplorer→Prefarences...→Previewから+ボタンを押すと、プレビューサンプルに自由な文字列が追加できます。ここに日本語のサンプル文を追加しましょう。これは知らなかった人が多いんじゃないかな?

うちでは「東の空に大きな月が昇った0123ABCDabcd.,*」という文字列を入れています。和文は「の」と「な」を含めるのが鉄板です。漢字は「東」「愛」「永」のどれかひとつは入れたいですね。

おまけ・大量フォント時代のフォント選択。
以下、デザイナー向けですので、出力業者さんには関係ありません。
たくさんのフォントがあるなか、どれを選んだらよいかというお話。まず最初にすべきは、選択肢を減らすことではないでしょうか。用のないフォントは停止すること。使うフォントだけを使える状態にしておくことです。
「用のないフォント」とはどれかというと、まずは学参(G-OTF)とU-PRESS(U-OTF)ですね。通常の仕事で使うことはないので、FontExplorer Xに登録する必要もありません。Pro5とかPro6とかPro6Nとかは、意味が分かる人だけが使うものです。意味が分からない人はProとStdだけ使っていればとりあえず大丈夫です。
それから、DTP初期に作られた造作の荒いフォント。デザイン的な見地で「その域に達していない」フォント群は、選択肢から外してしまいましょう。具体的に書くと、太ミン・太ゴ・じゅん・見出ミンあたりです。昔からあるのでなんとなく使っちゃってる人が多そうですが、これらはすでに役目を終えていると考えられます*5。あと、平成・華康・ウインMは問題外で。

2009年2月19日木曜日

メモ

コンストはセンターに配置して左右非対象になるように作成してあるんだな。
ウラ版に同じ色がきたらベタ濃度の測定が狂うから。。。
言われてみれば当たり前なことに気づかされた。

RIPで面付け処理したPDFはPitStopで上手くいじれないんだな。
修正するなら面付け前のデータが吉。

EdiColorはメモリが少ない時に開こうとするとアプリケーションエラーになるんだな。
文字位置を絶対値で覚えていることがこんなにもメモリを喰うとは思わなんだ。
EdiColorでエラーが発生した時はメモリを増やすことからテストしてみるべし。

ヒラギノOpenTypeとMac OS Xのバージョン相関表(Mac OS X 10.4以前)
10.0~10.0.4    6.22 6.21
10.1        7.00 7.02
10.23        7.10
(上記はOS-Xバンドル製品)
10.3以降      7.11 7.10(製品版と互換)

小塚Fontのバージョン
小塚ゴシック Pro B Version 4.001
小塚ゴシック Pro EL Version 4.002
小塚ゴシック Pro H Version 4.001
小塚ゴシック Pro L Version 4.001
小塚ゴシック Pro M Version 4.001
小塚ゴシック Pro R Version 4.001

小塚ゴシック Std B Version 1.005
小塚ゴシック Std EL Version 1.005
小塚ゴシック Std H Version 1.005
小塚ゴシック Std L Version 1.005
小塚ゴシック Std M Version 1.005
小塚ゴシック Std R Version 1.005

小塚明朝 Pro B     Version 4.000
小塚明朝 Pro EL     Version 4.000
小塚明朝 Pro H     Version 4.000
小塚明朝 Pro L Version 4.000
小塚明朝 Pro M Version 4.000
小塚明朝 Pro R Version 4.001

小塚明朝 Std B Version 1.006
小塚明朝 Std EL  Version 1.006
小塚明朝 Std H Version 1.006
小塚明朝 Std L Version 1.006
小塚明朝 Std M Version 1.006
小塚明朝 Std R Version 1.006

追記
忘れてた(^^;
Macでzip圧縮は右クリックで
アーカイブを作成だったのね。

2009年1月28日水曜日

PDFに使えないフォント

先週末、テストデータをいただいた。元データは多分MS-WORDだろう。クセロPDFで入稿された。
フォントは全て埋め込まれている。当然RGBモード。
RIPを通すとHG-丸ゴシックM-PROを使用した文字がほんの一部しか表示されない。
HG書体は昔からトラブルとして有名だったからね。
ちとググると
この特殊なフォントは、HG系またはFG系のフォントではないですか?
PDF変換時によくトラブルを起こします。(歴史的に)
なんて話しも出てきた。
FGフォントはフォントギャラリーのことのようだ(まだ受けたことはない)。

で、きかんし印刷さんのとこに問題ある書体の一覧が出ていたので....φ(・∀・*)メモメモ☆

「麗流隷書」 「恋文ペン字」 「有澤行書」
「有澤太楷書」 「有澤楷書」 「ふみゴシック」
「魚石行書」 「fsイラスト94」 「富士ポップ」
「HG-丸ゴシックM-PRO」 「HG-正楷書体-PRO」


ただ、、、
使用されますと、MSゴシックやMS明朝などの書体に変換されます
↑こいつは自動的に変換されるわけではなく、無理やり出力させるためにフォントを置き換えるだけだろう。
もっとも今はPitStopでアウトライン化ができるのでフォント置換の手間よりずっと楽なはず。
TrueFlowのOutlinePDFを通すとこれらのフォントは正常にアウトライン化できるのだろうか?
昔いた派遣先ではその機会がなかっただけに残念。

PDF書き出し時 全角記号が回転するなんてトラブルもあがっていて、リコーフォント全滅なんてあったけど、いかんせん情報が古い。TTFは大丈夫でTTCに問題ありとあるが、あれから5年たっているだけに今はどうなのだろう。

「HG E ゴシック」などの、特定のフォントを埋め込んだ PDF ファイルを配置すると印刷できない(InDesign CS)などがあがっているだけにHG書体は鬼門と考えて間違いないだろう。

閑話休題
InDesignで線幅0mmのフレームはゲラでは出ないけど、RIPを通すと1pixlの線が出るのね。
上質紙で印刷だからそのままいったけど、コートで絵柄によってはヤバいですよね。
イラレとは逆の出方をするだけにやっかいだな。一括でヘアライン修正をしたら大変なことになる。

2009年1月19日月曜日

最近の出来事(トラブル)

Distillerで

undefinedresource;Offending Command:findfont

のアラートが出た。
該当フォントをシステムフォルダのフォントに入れたがダメ。元に戻したら直ったが、、、
しばらくしたらまたダメ。暇な時に調べるか。

1/23追記:ATM Deluxで該当フォントをオフにしてDistiller起動して処理。当然エラーになる。再度、該当フォントをオンにしてDistiller起動して問題なく処理された。


Win2000で書き出したPDF。MS明朝がMSゴシックに替わっているとのクレーム。
データを開いて確認するとMS明朝なのだが、表示はどうみてもMSゴシック。
まさかと思い、fontフォルダを開いてみたらMS明朝がない。。。
Winデータはフォントアラートなしに開くだけに怖い。まして先方出力ゲラがない。
誰かMS明朝をコピーするつもりで移動したのだろうか?
Winの場合は
ファイルの移動やコピー
(1) [Shift] キーを押しながら ドラッグすると、常に 「移動」となる。
  ・「コピー」の場合は、ドラッグ中のアイコンに、「+」 が表示される。
(2) [Ctrl] キーを押しながら ドラッグすると、常に 「コピー」となる。
  ・「移動」の場合は、ドラッグ中のアイコンに、「+」が表示されない。


イラレCS3をPDF保存したら不可視レイヤーのアイテムが出てきた。
レイヤーを保持したPDF1.5形式は危険やね。どうしてもPDF1.5形式で保存したければ
「上位レベルのレイヤーからAcrobatレイヤーを作成」のチェックを外すこと。
PDF1.4形式のことじゃん(笑

2009年1月5日月曜日

ヘアラインとフォント保持

新年あけましておめでとうございます。と、誰も読んでいないと思うけど挨拶してみる。

正月早々の仕事でPDFのプリフライトチェックをしたら、0.06pt(0.02mm)のヘアラインがある。。。
印刷されるのかどうか微妙~。こちらの目安としてはトンボの太さ0.14pt(0.05mm)を目安にしていたのだが、モノは広告物。迂闊に修正などできない。600dpiのプリンタで極細線が0.04mmだ。そいつの約半分、無事に印刷されるかどうか分からない。
その旨を伝えて問い合わせていると前回号で使用した広告だという。

刷り本を見せていただいた。出ている。。。
これ以上細くては限界といえる細さだが、不自然ではない。
印刷でインクを盛ったかどうかは分からないが、出ている。

で、そのままインクジェット出力したが、帰りの電車でふと(まさかPitStopで修正したんじゃないだろうな)という疑惑が浮かんできた。明日、確認しよう。
暮れにPitStopのマニュアルを見つけたことをblogに書いたが、データ管理からいえば危険この上ない。
元データからキッチリ修正すれば問題ないが、PitStopを使用してPDF上で修正加えられたのでは堪らない。
1度限りの仕事ならそれもありだが、印刷データは再版が常に発生する。
PitStopを使用するということは、前回と同じ出力結果が得られないことだ。
あるなら使いこなしたいPitStopなのだが、まずルール作りが出来ないことには使用できない。


以前のblogのFontトラブルにも書いていたが、フォント保持の問題が発生。
データはこうだ。
イラ8で作成されたデータ。イラレCS、CS2で作成されたデータをInDesign CS3で合体(合体作業はコチラ)。
で、文字組みが狂った。イラ8のデータを見るとツメと欧文半角スペースを併用している。このような時は文字組みが狂うことがある。こいつが原因か。と思い、ツメを外した(文字組みは変わらなかった)。
しかし、このデータでも狂う。原因は同名フォント。OS9の欧文Type1とOS-Xの欧文Type1の違い。
フォント保持をしなければPS吐き出し環境のフォントに変わってしまう。

しかしOS9で作成されたリンクepsをひとつひとつ開いてチェックなどできない。
おっとそういえば昔、寺でcheckするフリーウェア紹介していたな。
イラレ「フォントデータを含む」をまとめて確認する方法?
AIFDE-CHECKER ver.0.2(for MAC/OS9)
あらっ、有料になったのね。。。
となると%AI3_BeginRiderの文字列を含んでいるかどうかを派遣先にあるYooEditとASかPerlの組み合わせで考えんとな。

最後に正月早々、早番なのに遅番と勘違いし大遅刻! 暮れまで年明けは早番だと言っていたのに、年明けから遅番だと家族に話していたという。ボケが始まったのか。。。

あっ、そうそうコイツを派遣先でダウンロードせんとな。

2008年7月30日水曜日

久々にTumblrまとめ

なんか忙しくてblogをつける気力がなくTumblrにメモってそれで終わりの日が続いてました。

イラストレータCS3で一発モノクロ変換
Illustrator CS3からパターンやグラデーションもグレースケールに出来るようになったんですね・・・全く知らなかった・・・
ちょっとした機能の強化ですが、発見したときは軽い感動。以外と便利です。
Illustrator CS2までだとグレースケールにしようとすると「パターンやグラデーションは変換できません」というダイアログが出ていましたが。

Illustrator(CS以降)でPDFファイルをアウトライン化してみる
1.Illustratorを起動し、新規ファイル作成。
2.編集したいPDFファイルをIllustratorにリンクで配置します。
3.オブジェクトメニューから透明部分を分割・統合を選択します。
・透明部分を分割・統合の設定は高解像度を選びます。
・すべてのテキストをアウトラインに変換は任意で。
4.アウトライン化完成!

パスのオフセットは“効果”から!
トラッピングが必要な時は、今のバージョンでは
効果→パス→パスのオフセット
でやるのねー。気がつかなかった…

二桁数字を半角字形にする。
▼正規表現ダイアログはこんな感じ
検索フィールド:(?<![\.,])\b\d\d\b(?![\.,])
置換フィールド:
置換形式:+字形:等幅半角字形

HTMLタグリファレンスサイト
このサイトを見つけてマジ感動した~

任意の形で線を切り抜く
パターンを使えば必要なくね?と思ったが、最後の絵を見て納得。

フリーウェアのFLASH逆コンパイラ Flare
これっ! すっげー注目してます。
実行形式専用のAppleScriptを逆コンパイルできるかどうか試したいが、それができないのが辛い。
やっぱ他の人のソースコードを読むことが近道だと思うけど、違う?

フォントの不具合を調べる方法
1)アプリケーションフォルダのFontBookを起動します。
2)”ファイル”メニューから、”ファイルを検証…”
 取り除いたフォントがあるフォルダを探す。
 フォントが複数並列に並んでいれば、Shiftキーで複数選択可能です。
3)フォントの検証ウィンドウが出ます。
 大量にある場合は、左上のプルダウンメニューで”エラー”か”警告”に絞り込めますが、進捗状況を示すプログレスバーも、チェイシングアローも表示されないため、進行中なのか、終わったのかが知らせてくれないところが使いにくいですね。
Shiftキーで複数選択した、最初と最後のフォント名を覚えておけば、終わったのかどうか解るでしょう(>_<)♭ - - - - - ちなみに、FontBookの管理下にあるフォントの検証には、”ファイルを検証…”ではなく、FontBook上で希望のフォントを選択後、”フォントを検証”を使用します。 今回は、追加前に”ファイルを検証…”してから追加の方が良いと思います。 出来れば、トピック数は多くないので、FontBookのヘルプを全て御一読してから作業に入ることをお勧めします(+_+) そして、どちらにせよフォントを追加/削除を行った後は、SafeBootによるフォントキャッシュ削除(掃除…)を推奨致します(#_#)

2008年6月12日木曜日

今日のトラブル

今度の派遣先はネットにつながっていない。
トラブルが起きたら契約しているSEに連絡をして解決してもらうそうだ。
ある意味、素人がいじるよりは安全なのだが、こちらにとっては勉強にならない。

Fontbookでのトラブルが発生した。
NewCIDがアクティブになっている状態でOTFをアクティブにし作業。
作業後OTFを切ったがNewCIDのフォントリストに×マークになり認識しない(><)
こんな時ネットにつながっていれば調べられるのだが、それもできない。

自宅でググると
shift キーを押しながらMacを起動させてSafeBootしてみたらどうですか。フォントのキャッシュが削除されます。

解決しないとき、Font Bookを終了させた状態で、初期設定ファイルをゴミ箱へ移動させたらどうですか。
/Users/ユーザ名/Library/Preferences/com.apple.FontBook.plist

com.apple.ATSフォルダごとゴミ箱へ移動させ、Macを再起動したらどうですか。
/Library/Caches/com.apple.ATS
が引っかかったものの同様の症状は出ていない。とりあえずノートにメモって次回対応するとしよう。


そして派遣先にあるエディターは「Jedit1.08b5」!!!
全角英数字を半角に置き換えようとしたがメニューにない!
検索画面に正規表現があったが、以下の置換が使えるか確認する予定。
検索文字に[A-Za-z0-9?!.,](全角)
置換文字に[A-Za-z0-9?!.,](半角)
とどのつまり、Web巡回して溜め込んだ知識が身についているかどうかが試される環境であることは確かだ。

2008年5月29日木曜日

今週のTumblr

Tumblrからのメモblogは読んでも面白くないと思う。
メモっている自分がそうなのだから他の人はなおさらだろう。
メモるだけじゃなくて実際に手を動かして確認し、自分の中で消化して書き込めば面白いし有益な情報になるのだろうと分かってはいても、RSS巡回するblogの数が200を超えるとさすがにそこまではできない。アルファブロガーと呼ばれる人たちは、どうやってこなしているのだろうかとさえ思える。

前blogで4/8にTumblrまとめ2を上げたが誤りがあったので訂正をしました。
下の方にオストワルト表色系の色相がありますが、訂正前はマンセルと書いていました。

雄さんのサイトで詳しく説明されています。

TrueTypeのフォーマットを調べる
TrueTypeフォントのフォーマットを調べる その2
TrueTypeフォントのフォーマットを調べる その3

欧文文字ウエイト表示
Universe55とかはこういったルールで決められていたのか

無料で楽譜の編集と印刷ができるスコアプレーヤーFX
DTPオペ笹川さんのとこで紹介されてた。楽譜の仕事があった時のために。

InDesign CS3にCJK互換漢字をペーストしたときの文字化け
エディタ側をリッチテキスト・モードにした上でテキストをコピーし、InDesignの「環境設定→クリップボードの処理→他のアプリケーションからのテキストおよび表のペースト」で「すべての情報(索引マーカー、スウォッチ、スタイルなど)」を選択してペーストして解決するそうだ。

ネットワークドライブ共有の怪
Appleの方式はafp、そのものずばりApple Filing Protocolの略。一方、Windowsで使われているのはSMB(Server Message Block)という方法だ。Mac OS Xにはこの両方の方式がシステムにさりげなく埋め込まれ、ユーザーは意識せずにこれらを扱える。

afp接続で秒速16.44MB、一方のSMB接続では秒速1.12MB。やはり、最近のMac OS Xはブラッシュアップが進みafpのスピード向上が著しいようだ。

 ということで、一旦すべてのネットワークボリュームをアンマウントし、その後、Finderから「サーバーへ接続」を選択して、「afp://IPアドレス/ボリューム名」と打ち込んで明示的にafpでボリュームをマウントする。その後、そのボリューム内のフォルダやファイルをエイリアスにしたり、ログイン項目に登録するという地道な作業を繰り返す必要がある。
MacはAFPのみだと思っていた。。。

[9023][用語]紙の厚さ・重さについて
背幅の計算の仕方は4/9のTumblrまとめ3の下の方にある

トレースソフト Cocoapotrace
以前、9/5の文字通りいろいろでもメモったのだが、Adobe® Streamlineやライブトレースよりも精度が良いというので再度メモ。

InDesignの表組の角丸の作成方法
このblogを終えてから作業確認する予定。

フリーのプロフェッショナル矢印アイコン集
ファイルとして保存していつでも使えるようにしておきたい。

Acrobat 8.1でXPSが表示できる!
Acrobat 8.1でXPSを表示することができるが、Adobe Reader8で、XPSを開こうとしますと「未サポートのファイル形式です」となってしまうので、Acrobat のみの機能のようです。

情報デザインについてのblog「つかの間の間」
情報にまとまりをつける作業には5つの基準しかない。

一つ目は種類別に分類する「カテゴリー」。

二つ目は時間によって情報を整理する「時間」。

三つ目は情報を空間的な位置に従って分類する「位置」。

四つ目はもっともニュートラルな「アルファベット(五十音)順」。

五つ目は小→大、安→高などの程度の違いによって情報を組織化する「連続量」。
RSS登録して読むことにしました。

2008年5月25日日曜日

文字(番外編)

機種依存文字というものがある。丸数字を使うとwinでは正常に見えてもMacでは文字化けするという類のものである。その中にアラビア数字がある。機種依存文字なのだからwinで見ている限りは同じように表示されるのかと思っていたら、どうもそうでもないらしい。

マイミクさんに機種依存文字をHNを使っている人がいる。win版IE7proでは正常に表示されるのだがwin版Safariでは表示されない。使用されている文字はアラビア数字のIIである。IIが「*」で表示される。
Macの機種依存文字が使われているのかとも思ったがMacがないので確認しようがないが、どうもバグらしい。実際、win版Safariで表示されないページもかなりある。

で、調べているうちに興味を引いたのがこいつ。

文字化け?
「シリーズ名から探す」を見たら、機種のローマ数字が文字化けしてるんですが・・・。(OS X 10.3.9。FireFox)
#いろんなユーザーが見に来るんだから、変な機種依存文字なんて使うなよー。
あ。Safariで見たら、ちゃんと表示された。
なんか納得。(*¨)(*..)(*¨)(*..)うんうん

どうやら、スタイルシートの問題のようです。
font-family: "Lucida Grande";
と指定されているので、Gecko エンジンはうまくフォント置換できずに、ローマ数字のグリフのない書体が選ばれているんでしょう。
Safari は Cocoa なのでちゃんとフォント置換されて、ローマ数字の字形が出るようです。

知恵袋独特の機種依存文字
MacOS9.2.2でIE5.1.7とiCabでは全部正常に表示されています。
知恵袋では以前はこの手の機種依存文字はIE5.1.7でも文字化けしていましたが、昨年秋ごろからだったと思いますが正常に表示されるようになりました。
ただし、これを一般的なホームページで使うとMacOS9.2.2でIE5.1.7では文字化けします。
どうも知恵袋独特の機種依存文字の扱いがあるようですので、知恵袋で表示されてもあなたのホームページでMacで見て正常に表示されるかどうかは別の話になります。
他にもこれ(機種依存文字?)をマックで見るとどう見えますか?
このYahoo!知恵袋では「Unicode」という、比較的新しい文字体系を使用しています。そのため、今まで機種依存文字として扱われていた多くの文字を正しく処理することができます。

機種依存文字をユニコード一覧サイトがありやした。数値文字参照


大文字小文字で思い出したのが、MacのHFSフォーマットで「メロン」と「レモン」が区別されないなんて問題がありやした(懐かしィ~) で、どんなんだっけ?
葉子と裕子は仲が悪い。
同様に「裕子」と「葉子」
Macのファインダではファイルやフォルダの名前は大文字と小文字を区別をしない仕様になっています。たとえば「aaa」というフォルダと「AAA」というフォルダはおなじ「aaa」と認識されてしまいます。
次に、日本語の場合ですが、漢字は2バイト文字といって二つのアルファベットの組み合わせで表現されています。S‐JISコードでは「裕」は9774、「葉」は9754で、この下半分のASCIIコードではそれぞれT、tに当たります。違いはTの大文字と小文字だけですから、Macのファインダーでは同じ文字と認識されてしまうわけです。日本語の文章をを英語フォントに変換してみると何やら意味のない文字の羅列に見えますが、これが実際にコンピュータが認識している文字で、大文字小文字の違いだけになっていることを確認することができます。

「aaa」フォルダと「AAA」フォルダはwin-XPでも同様に区別されません。裕子と葉子は区別されます。Mac独自のバグ(仕様)だったようです。第8回 HFS、HFS Plusの基本的概念【中編】より

最後にフォントキャッシュを削除するまでがフォントの削除です!
先日、とあるフォントをFont Book.appからインストールしました。少し利用した後、もう必要がなくなったので、Font Book.appから「取り除く」を実行しました。
これで完了だと思っていたのですが、どうも様子が変なのです。OSを起動する度に、ゴミ箱に「Recovered File」(詳しくはコチラ)というフォルダと、その中に消したはずのフォントが復活してきます。「Recovered File」を削除しても全く効果がなく、再度フォントをインストール→「取り除く」を実行してもダメでした。
少々気味が悪かったので調べてみると、消したつもりのフォントは、まだ「フォントキャッシュ」に残っている事が原因のようでした。という訳で、Mac定番のメンテナンスツール「Onyx」の出番です。
Onyxでは、「クリーニング」→「フォント」からフォントキャッシュを削除する事が出来ます。

↑削除したい項目を選択して「実行」すれば、フォントキャッシュが削除される。

この操作後、「Recovered File」に悩む事がなくなりました。という訳で、フォントを完全に削除したい場合は、フォントキャッシュも削除した方が良さそうです。

2008年5月18日日曜日

AdobeFnt**.lst

忘れかけていたことが掲示板とblogにあがっていたのでメモ。

FWロダンCID-Mが使えなくなった…ATMDeluxeで管理
文字設定パレット内の文字化け

まぁ、掲示板には
この掲示板の検索もしような。
以前に出ている質問だから。
のような書き込みがあるが、何度も出てくる事例ほどよくあるトラブルということで無意味ではないと思っている。繰り返し出てくる事例だからこそ掲示板を常時覗いていれば実際に遭遇しなくても引き出しにインプットされる。

今日のTumblr
WinXP IllustratorCS2で保存できない
Windowsで新しいユーザーを作成し、
Illustratorを起動して、
C:\Documents and Settings\(新しく作ったユーザー名)\Application Data\Adobe\Adobe Illustrator CS3 Settings
のフォルダ内のファイルを全部コピーします。

そして、
C:\Documents and Settings\(今使用しているユーザー)\Application Data\Adobe\Adobe Illustrator CS3 Settings
に上書きで貼り付けたら出来ました!

たぶん、この中にある何かの設定が間違っているため保存できないのだと思いますが、ちょっと自分では判断がつかなかったため全部初期化してしまいました。

PageMakerの6.5Jのファイルが、7.0Jで開かない
上位互換のあるはずの6.5Jの既存ファイルを開こうとすると、開けない。あれこれ試行したあげく、6.5Jファイルの拡張子「.p65」を「.pmd(7.0Jドキュメントの拡張子)」に変更すると、アラ不思議、ちゃんと開きました。
この現象は、Windows XPにSP3をアップデートインストールした場合にも起こるようで、同様に拡張子を変更すると開くようです。

Photoshop Elementsでトーンカーブ
その昔、スキャナに添付されていたPhotoshop 5.0LE バンドル版を使っていた時にはトーンカーブ機能があり、モノクロをセピア色に変換するなど大変重宝していましたが、
最近まで諦めていたのですが、「何とかトーンカーブを使いたいっ!」とネット検索してみたら、素晴らしいプラグインが見つかりました。
オーストリアはウイーンのAlois Zingl氏が作ったプライグイン「SmartCurve 2.0」です。(⌒∇⌒*)
英語版のプラグインですが、日本語版のPhotoshop Elementsでも問題なく使えます。
C:\Program Files\Adobe\Photoshop Elements 5.0\Plug-Insフォルダ内に、SmartCurveフォルダを作って、解凍したファイルをコピーすればインストール完了。
メニューの「フィルタ」-「easy.Filter」-「SmartCurve...」で利用できるようになります。

2008年5月11日日曜日

タグはムズい

昨日の日記で「Adobe InDesign CS2 4.0.5 から PDF/X-1a:2001 で書き出したところ」をTTT Editorで<a href="http://d.hatena.ne.jp/caneneco/20080425/1209100572"><font size="+1" color="chocolate" face="@HGS創英角ポップ体">Adobe InDesign CS2 4.0.5 から PDF/X-1a:2001 で書き出したところ</font></a>と書いたら
Adobe InDesign CS2 4.0.5 から PDF/X-1a:2001 で書き出したところ
こんな風に表示されてしまった。

しかたないので初心者にもやさしい 簡単HTML作成で作成して修正。修正タグは以下の通り。
<a href="http://d.hatena.ne.jp/caneneco/20080425/1209100572" target="_blank" style="font-family:'HGP創英角ポップ体',Arial,'MS Pゴシック',Osaka,sans-serif;color:#FFB533;font-size:120%;">Adobe InDesign CS2 4.0.5 から PDF/X-1a:2001 で書き出したところ</a>

書き方が悪いことは確かなのだが、なぜ和文が回転したのかは勉強を始めたばかりで分からない。
ちなみにa hrefはanchor hypertext reference リンク先参照の意。

Webサイトやblogは見る側の環境依存になってくるだけに使用フォントは共通の方がデザインは崩れない。

CSSであまり使われていないが使った方がいいフォント8選
・Palatino Linotype / Palatino(WINDOWS 97.09% / MAC 78.86%)
・Tahoma(WINDOWS 96.09% / MAC 72.02%)
・Impact(WINDOWS 95.85% / MAC 88.08%)
・Century Gothic(WINDOWS 85.44% / MAC 42.50%)
・Arial Black(WINDOWS 97.73% / MAC 96.18%)
・Arial Narrow(WINDOWS 87.08% / MAC 91.01%)

Century GothicはMACが42.50%なだけに?がつくが、メイリオもMacで使えるだけに和文はメイリオ指定の方がいいのかもしれない。と思いつつも、このblogの本文のフォント指定に和文が出てこない。

2008年5月4日日曜日

Internetにつながらない

PCをユーザーの切り替えで息子から自分にする時によく起きるのがInternetへの接続不良。
どこぞのblogでルーターが設定を読み込まなくなり、電源を切ってから再度入れればいいなんてことを書いてあった。
それ以来、一度PCと周辺機器すべての電源を落としてしばらくしてから起動すると大抵直った。
今日はそれでもダメ。どうもfirewall 機能が有効になっている場合にそれがでるらしい。

件名:IPアドレスが取得できない
無効にしてから再起動して接続したらOKでした^^

怖いことにモデムとルーターのさしたる区別も分からずにPCを使っている(^^;A

ADSL用のモデムとルーターの違い(ルーター購入)について
モデムは、信号のやりとりを仲介してくれるもので、これがなければ接続できません。
ルーターは回線を分配するもので、それぞれの信号を振り分ける役割を持ちます。
通常は複数台のパソコンで1つの回線を共有するためのものです。
ただ、その過程でフィルターとしての機能も果たすので(フィルターとしての機能の違いが性能や値段の違いとなっていると思ってください)
セキュリティーとしての役割も担うようになっています。

説明が下手ですが、ルーターとハブの違い・・
ルーター:
ADSL回線で送られた信号がADSLモデムを通ったあと、家庭内で作ったネットワークとADSLモデムの信号とを中継するハードウェア。
その名の通り、ネットワーク内の信号がどのルートに入れるべきかを判断する機能があり、外に出すべき信号だけADSLモデム側に伝える。
基本的にはLANを外部のネットワークと接続する場合に使われる。
ハブ:
ルーターからでてきた信号を分岐するために使われる。
なお通常ブロードバンドルータにはハブが内蔵されている。


今日のTumblr
OSX 10.5 Leopardで気づいた機能
書類を階層表示してくれる。ただし、アプリに制限あり。

Wordのデータ支給でフォントがない!!(フォント置換)
「ツール」→「オプション」→「互換性」→「フォントの置換」をクリック。
「使用できないフォント」に表示されているシステムにないフォントを「代替フォント」で指定したフォントに置き換えて出力してくれます。

IllustratorのデータをInDesignに取り込み
Illustratorを開いてコピー → InDesignに切り替えてペースト

InDesignで文字を上下(天地)中央揃えにする方法
1.【オブジェクト】~【テキストフレームの設定】を選択
2.【テキストフレームの設定】のダイアログボックスの中の「テキストの配置」で「中央」を選択

DistillerとRIP(フォント絡み)

DistillerはRIPと称されることがよくある。
入稿データが問題ないかどうかのチェックは制作側にDistillerがあれば、Checkできるのだが挙動が同じかといえばそうではない。

派遣先の最終日に以下の事例があった。
Illustrator EPSをQuarkに貼り付けたデータをPSに吐き出しての面付け出力。
問題なく出力され、印刷後、最終データをPDFにして納品する。

これをPDFにする時にErrorが発生。
Illustrator EPSにDynaのTrueType(MPが付いていた)が使用されていた。
「Fontの保持」にチェックが入っている

このデータをTrueFlowに投げると問題なく処理される。
「フォントデータを含む」にチェックの入ったEPSのFontは読みにいかないようだ。

Distillerはきっちりと読みにいく。ただそれだけの話なんですけどね。

で、復習をかねてちとまとめました。
Dynafont
出力側にTrueTypeがあればerrorなくPDFが作成されたのだろうが、
PDF/X-1a運用での、フォント埋め込みに関しては、ベンダーは保証していません。また、実際に不具合が起こる例が確認されています。
の記述がある。どのような不具合なのかはまだ遭遇していない。

アチキの過去ログよりEPSとPSFontトラブル
Acrobat Distiller 5.0でPDFを作る際のエラー