2009年2月21日土曜日

FontExplorer XでOS Xのフォント管理

n-yujiさんのとこから
解り易い解説&使い方なんでほぼ全面コピペ^^

フリーウェアのFontExplorer X Version 1.2.3は配布を終了したわけではなく、今でも手に入ります。
ATM DeluxeやSuitcaseを使ったことがある人なら、何の苦もなく使えると思います。
その前にFontBookで。
不要な付属フォントを停止します。この際、Geeza Pro・Geneva・Helvetica・LucidaGrande・Monaco・Osaka・ヒラギノ・AppleGothic・Apple LiGothicを停止してはいけません。この作業が済んだら、FontBookはもう使いません。

インストールしたフォントをカテゴリ分けする。
ハードディスクの第一階層あたりにフォント管理用のフォルダを作り、カテゴリ分けしましょう。モリサワパスポートとフォントワークスLETSは、下の画像のようにベンダーとフォントフォーマットごとに分けるのが良いです。


カテゴリ分けしたフォルダを、そのままFontExplorer Xの左の窓に放り込めば登録完了。

プレビューサンプルには日本語出せるよ!
それでは、使いこなすコツをいくつか。
●ウインドウ中央のGroup fonts familiesをチェックすると表示がファミリー単位に。
●View→Show number of fontsをチェックするとフォント名の後にファミリー数が表示されます。

●FontExplorer→Prefarences...→Previewから+ボタンを押すと、プレビューサンプルに自由な文字列が追加できます。ここに日本語のサンプル文を追加しましょう。これは知らなかった人が多いんじゃないかな?

うちでは「東の空に大きな月が昇った0123ABCDabcd.,*」という文字列を入れています。和文は「の」と「な」を含めるのが鉄板です。漢字は「東」「愛」「永」のどれかひとつは入れたいですね。

おまけ・大量フォント時代のフォント選択。
以下、デザイナー向けですので、出力業者さんには関係ありません。
たくさんのフォントがあるなか、どれを選んだらよいかというお話。まず最初にすべきは、選択肢を減らすことではないでしょうか。用のないフォントは停止すること。使うフォントだけを使える状態にしておくことです。
「用のないフォント」とはどれかというと、まずは学参(G-OTF)とU-PRESS(U-OTF)ですね。通常の仕事で使うことはないので、FontExplorer Xに登録する必要もありません。Pro5とかPro6とかPro6Nとかは、意味が分かる人だけが使うものです。意味が分からない人はProとStdだけ使っていればとりあえず大丈夫です。
それから、DTP初期に作られた造作の荒いフォント。デザイン的な見地で「その域に達していない」フォント群は、選択肢から外してしまいましょう。具体的に書くと、太ミン・太ゴ・じゅん・見出ミンあたりです。昔からあるのでなんとなく使っちゃってる人が多そうですが、これらはすでに役目を終えていると考えられます*5。あと、平成・華康・ウインMは問題外で。

0 件のコメント: