2008年5月4日日曜日

DistillerとRIP(フォント絡み)

DistillerはRIPと称されることがよくある。
入稿データが問題ないかどうかのチェックは制作側にDistillerがあれば、Checkできるのだが挙動が同じかといえばそうではない。

派遣先の最終日に以下の事例があった。
Illustrator EPSをQuarkに貼り付けたデータをPSに吐き出しての面付け出力。
問題なく出力され、印刷後、最終データをPDFにして納品する。

これをPDFにする時にErrorが発生。
Illustrator EPSにDynaのTrueType(MPが付いていた)が使用されていた。
「Fontの保持」にチェックが入っている

このデータをTrueFlowに投げると問題なく処理される。
「フォントデータを含む」にチェックの入ったEPSのFontは読みにいかないようだ。

Distillerはきっちりと読みにいく。ただそれだけの話なんですけどね。

で、復習をかねてちとまとめました。
Dynafont
出力側にTrueTypeがあればerrorなくPDFが作成されたのだろうが、
PDF/X-1a運用での、フォント埋め込みに関しては、ベンダーは保証していません。また、実際に不具合が起こる例が確認されています。
の記述がある。どのような不具合なのかはまだ遭遇していない。

アチキの過去ログよりEPSとPSFontトラブル
Acrobat Distiller 5.0でPDFを作る際のエラー

0 件のコメント: