2008年5月5日月曜日

暗い写真を明るく補正するには

Photoshop Tips & Manualより

今までの自分は「トーンカーブで中間調を10-15%下げる」なんていい加減なやり方をしていたんです。
以下のやり方が正解なんですね^^

1.サンプル画像を開き、「背景」レイヤーを複製します
2.複製した [ レイヤー ] の [ 描画モード ] を [ スクリーン ] にする
3.2で操作した [ レイヤー ] をさらに複製する
4.3で複製した [ レイヤー ] の [ 不透明度 ] を下げて調整する
5.完成です


●レタッチのポイント1 -  [ スクリーン ]
 このレタッチでキーになっているのは、 [ 描画モード ] の [ スクリーン ] です。
  [ スクリーン ] は、上下に重なったレイヤーにある「色」を、「光」に見立てて合成する [ 描画モード ] です。たとえば、ふたつのプロジェクター(映写機)で同じ映像をひとつのスクリーン(壁)に、同時に投影したときのことを思い浮かべてください。

 両方のプロジェクターで、少し暗めの赤い光をひとつのスクリーンに同時に投影すると、重なる部分は明るい赤になりますよね。これと同じ効果が [ 描画モード ] を [ スクリーン ] でも得られます。
 ただし、プロジェクターで、黒(R:0 G:0 B:0)を重ねても、また、白(R:255 G:255 B:255)を重ねても、なにも変化がないように、 [ スクリーン ] で黒と黒、白と白を重ねても同じ結果になります。


 この、 [ スクリーン ] の機能を使って、暗い画像をふたつ以上の [ レイヤー ] で重ねて合成し、明るくしようというのが今回のレタッチです。

0 件のコメント: