2009年1月6日火曜日

PDFトラブル

現派遣先の入稿状況:Qちゃん4、インデザ1、イラレ1、PDF4といった割合。
出力にはトラブルがつきものなのだが、PDF入稿はめんどいと感じる今日この頃。

事例1
インデCS2から吐き出したPDF入稿。そいつを面付けしてインクジェット出力。
後日、営業よりクレームの連絡が入る。

キャプションが全て抜け落ちてるぞ! ヽ(# `Д´)ノ ゴオォルアァァー!

入稿PDFを確認するとキャプションはない。いわゆるデータ通り。。。
そのPDFを面付けせずにRippingするとアラートメッセージが表示される。
面付けしたPDFにはアラートは出てこない。Facilisで再解釈してPDFを吐き出しているとしか思えない。
で、再入稿したPDFで確認するとキャプションはある。出力も問題なし。


事例2
派遣先でword2000をpdfにして面付けするためにprnを吐き出す。
PDFにして見ると点線が実線に変わってる~  キャ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
別な人がカラーモードで1ページのみでやってみると問題ない。
グレスケモードで1ページでやってみる。問題ない。。。
60ページを一度にやったのが原因だったようだ。
小分けにしてみると問題ない。


上記2例で分かるようにPDFは作成する環境に依存する。
元データに問題がなくともメモリが開放されてなかった場合、不完全なPDFが作成されてしまう。
で、作成したPDFをゲラ出力することなく入稿してくる。
元データと違っているとクレームを付けられてもどうにもならない。
元データがこちらにないのだから。。。

ゲラとPDFの結果を一致させるひとつ案として、プリンタにゲラ出力する際にメモリ上にPDFを作成して出力するというのはどうだろう。実現できないシステムではないと思う。
system7の頃はパーツごとにPSを出力機に送っていたが、system8になってメモリ上にPSを書き出しそいつを出力機に送るようになってしまった。おかげで出力トラブルに見舞われた際は、7の頃より8の方が原因特定に時間がかかった(^^;A
Xで同様のことができればユーザー側もPDF作成のノウハウも身に付くのではないかという淡い期待もあるが、、、と、ここまで書いてやっぱ無理だなとも思う。
あと事例1のPDFはAcrobat8ではキャプションが抜けていたが、Acrobat7では表示されていたというオマケもついた。まだまだ先は長い。

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